どなたもどうぞ、お入り下さい。
おいしいコーヒー、ございます。
オマケの時間、ございます。

「同行二人」
作・演出:高木充子
出演:岡田一博 長尾純子

場所:magari 中野店
中野区本町6-24-5

日程 / 2013.12.27(金)、28(土) 
時間 / 15:00 / 19:30 (全4回公演)
☆開場は開演の20分前です。
☆終演後にはオマケの時間(カフェタイム)がございます。
ごゆっくりお過ごし下さい。

チケット / 2,500円(珈琲付・自由席) 
※11/1前売開始
お申込・お問合せ / dgynnn@gmail.com

カフェアドバイザー / 押野美穂(NOAH'S CAFE)
珈琲提供 / 遠藤優子(はれときどきまめ)
制作 / 鹿渡直之(DAE Inc.)

2013年11月19日火曜日

往復書簡 復路4 カフェタイム

高木充子さま

お返事ありがとうございます。

”意識の切り替え”がないことにそれほど驚くとは思いもしませんでした。

実際に言葉にして話してみると新たな発見があり、学生の頃からの仲ながら楽しいものです。


ーどなたさまにも、心身に負担無く、リラックスしてお楽しみいただけるのではないかなと思っております。ー

とありましたが、初演の楽日を鑑賞から一週間、
この作品に心を引きずられていた気がします(笑)。
表現が難しいのですが、兎に角グッときたのです。

一時間の観劇中、リラックスどころかドキドキしながら、様々な過去が走馬灯のように脳内を駆け巡りました。

制作を買って出たのも、
その引きずられた思いをもう一度自分の中で清算したかったのかもしれません。



さてさて、いただいた質問への回答です。

「終演後のカフェタイム、どんな時間にするか?」


コンセプトを一言で申し上げると、
「香り漂う忘年会」でしょうか。

はれときどきまめの遠藤優子さんが自家焙煎してくれた新鮮なコーヒー豆を、
NOAH'S CAFEの美穂さんが抽出する「同行二人」オリジナルコーヒー。
こちらを想像しただけでも、鼻腔が拡がる感じもしますが、
せっかくお店を借り切っているんだし、年末なんだし、
アルコールも出してしまおうかと考えております。

コーヒー豆の香りを味わいながらのBARカウンターで一杯。

芝居の感想を聞きながら、再会を楽しみながら、
居酒屋に移動するでなく、会場で呑んでしまおうって魂胆です。

そして、
「これも飲んでみたい〜」って思わせる何かを用意したいなと思います。

どうしたらお客様が喜んでくれるかなと想像する作業は、本当に好きな工程です。

目指すは、終演後の雰囲気も、
芝居と同程度に「新中野まで来てよかった〜!」と感じていただくことでしょうか。


また、magariさんを23時まで貸し切っているので、観劇に間に合わなかった人のためにのカフェ&Bar「同行二人」のOpenもありなのかな〜と勝手に考えています。



さてさて、こちらからのクエスチョンです。

同行二人は、岡田くん長尾さんという素敵な俳優二人と、
幾重にも重ねたワークショップ&エチュードにより、書き上げたと伺っております。

そもそもこの二人芝居の設定は、
どんなきっかけで思い付いたのでしょう?

ネタバレしない範囲でお答えくださいませ。


制作
鹿渡直之

2013年11月18日月曜日

往復書簡の合間に MODE予告動画

長尾純子さん全作品参加のMODEの「Kafka Project 2013」。

予告動画がアップされていたのでご紹介致します。


「失踪者」
「審判」
「城」


みなさんは、どのカフカを観に高円寺に出掛けますか?

私はもちろん三作品通し観劇致します。

https://www.youtube.com/watch?v=PIgCdTymXjk

制作

往復書簡 往路4 どなたさまにも、ほんとうです

作演出の高木です。
往復書簡の往路4通目、書いてみまーす。


鹿渡さま

切り替えるという考え自体特にない、とは予想外の答えでした~!
へー! 面白いなあ。
なんかすっごく新しい視点を得た思いです。
そして、Wahaha! いいですね~。
最近日課になってきたラジオ体操と合わせて、取り入れてみようと思います!

さて、質問いただきました~!
Q.作家として、演出家として、「同行二人」はどんな人に観てもらいたいですか?】

いやーこれはもう、ほんとに、老若男女どなたさまにも観ていただきたいと、心より思っております。
というのは、営業トークとかじゃなく、ほんとにです。

というのも、まず、この『同行二人』って、フツーの話だと思うんです。
とりたてて変わった設定なわけでも、奇抜なストーリー展開でも、変人が出てくるわけでもない、そんな、フツーのお話。
フツーってなんか、表現があれでしょうか。
素朴というか、うーんと、現代の昔話みたいなかんじかもしれません。
どこかで何か、具体的なことじゃなくても、自分と重ね合わせるというか、
ああ、知ってるこの話、って思えるような、そんな、わりと普遍的なお話だと思うんです。

それから、一時間という上演時間、男女二人芝居というバランス、
どなたさまにも、心身に負担無く、リラックスしてお楽しみいただけるのではないかなと思っております。

演劇を観たことのない方にも、
過去に演劇を観てつまんないな、退屈だな、って思ってしまった方にも、
演劇が好きでいろいろ観ていらっしゃる方にも、
等しく素朴に、演劇って楽しいな、と感じていただける作品になるのではないかなと、
そんな風に、思っております。



今回は本編の後にカフェタイムもございます。
昨日はカフェタイムミーティングでいろいろなことが決まりましたね~!
「オマケの時間~カフェタイム~って情報に書いてあるけど、一体?」
と思われているお客様も多いと思いますので、ここで鹿渡さんに質問です。

Q.終演後のカフェタイム、どんな時間になりそうですか?】


高木

2013年11月17日日曜日

違いの分かった男【岡田】


ここんとこ冬も本格的になると自販機で
「あったか〜い」の
紅茶をよく飲むのですが、

今年はこう寒くなってくると
ホットコーヒーの事ばかり考えてます。
エスプレッソティーを飲みながら。

去年の今頃、
普段あまりコーヒーを口にしない僕が、優子ちゃんの焙煎したコーヒーを一杯いただくと
「あれ…美味しい…!」と、
違いの分かる男の顔になりました。
マジ美味しいです。

今でも優子ちゃんの豆で淹れたコーヒーに対し、
アレを飲みてぇなぁ…
と恋する毎朝です。
お紅茶を飲みながら。

もうじきいただけます。
「同行二人」は12月27日、28日。

その前に、KAKUTA!!
明日も稽古がんばるど!

2013年11月16日土曜日

サトコでございます。⑦



 

 
冬晴れ。
という感じの気持ちいい朝。
車のマスコットちゃんがキラキラしていたので思わずパシャり。
 
カフカプロジェクトの稽古も大詰めです。
 
夏からワークショップをしてきた共演陣と、「こないだまで暑かったのになぁ」なんてしみじみ話しています。
今まで何度も経験したはずなのに、季節の移ろいの早さに毎度驚いてしまうのって何故なんだろう(笑)。

この寒さで、去年の同行二人のことを思い出し、今年もこの季節がやってくるんだなぁ、と実感しています。

あゝ、オマケの時間、皆さんと温かくて美味くて楽しい珈琲がいただけますように・・・
まずはカフカ、頑張ります( ̄^ ̄)ゞ

往復書簡 復路3 Wahaha!

高木充子さま

往復書簡を始めて、まだ一週間も経過していないというのに
なんだか幾年も続けているかのようなやり取りをありがとうございます。

なんだか深海で出くわしたかのように、静かに深く、
互いにしか感じ得ない周波数で共鳴しています。


― 俳優をするのも演出をするのも、私にとっては、演劇をするという点では同じことなんです。―

― 違うものを受け入れた上で、主体的に生きるしぶとさ。Yes, and... の考え方ですね。―

ふふふ、同意です。

ひとつひとつ拾って丁寧に触れたいのですが、
間違いなく長くなってしまうので今日はさくっと回答していきますね。


さて、意識の切り替えについての質問をいただきました。
が、その切り替えるという考え自体が特にありません。

仕事内容も仕事相手も様々なので、自然と変化します。
わかりやすく例えると車の免許がマニュアルでなく、オートマチック的な。

親兄弟と接する時と、気の合う友達、恩師、好きな人、嫌いな人とでは、
誰しも対応が変わりますよね。 悪いことではなく無意識に、自然と。
切り替えというよりも「適応」という言葉の方がふさわしいのかな。


様々な経験を積んだ上で、意図的にしているとすると
「場の空気」については敏感に察知するようにしています。

一見「KY」そうですが、実は感度の高いアンテナを設置するよう努力しています。


あとは、締切と責任を自己設定することでしょうか。
せざる負えない・やらざる負えない状況を作り出すことで
意識の切り替えもなにも、「やらないとマズイ!」的な。


あっ、
最後に、個人的な習慣をお教えしましょう。
それは、アニマル浜口的に「笑う」ことです。
http://youtu.be/eETHyOTC_dY
一日の始めや終わりに「Wahaha!」と爆笑するようにしています。

「笑う鹿渡には福来たる。」
声を出して大爆笑することでネガティブ思考やストレスを消し去ります。

■爆笑を誘うレパートリー
・さんま御殿
・ホンマでっかTV
・アメトーク
・爆笑問題とおぎやはぎのラジオ
・ナイツの漫才←オススメ!


その他、妻子がいようが関係なく
低俗卑猥に積極的に触れることで
日々の苛立ちと立ち向かっています(笑)。

Wahaha!
Wahaha!
Wahaha!

作家として、演出家として、
「同行二人」はどんな人に観てもらいたいですか?

いきなり質問でびっくりしたかな。
Wahaha!


制作

2013年11月15日金曜日

往復書簡の合間に コーヒーセミナー体験記【制作】

作演出の高木充子さんと、濃厚なやり取りが始まっております。

ですが、のめり込んでしまう傾向のある二人に対し、
出演者から二人のやり取り、重くないですか?
とご指摘がありましたので…(笑)、
往復書簡の合間に一服の清涼剤となる?投稿をしたいと思います。


カフェde二人芝居「同行二人」は、劇場にカフェの美術セットを作るのではなく、
実際のカフェを借り切って芝居を打つというコンセプトの基、日々準備をしております。

すでにこちらのブログにも書きましたが、この度制作として関わるに当たり
一切コーヒーに興味がなかった私がコーヒーについて勉強するようになりました。

Amazonでハンドミルとドリッパーを購入し、
毎日のようにハンドドリップで珈琲を抽出しているものの
珈琲の味わいをよく知らないため、
「ブラックコーヒーの美味しさの基準」がわからなくなりました。

当然です。


そこで、当パン制作のためのメニューの勉強ついでに
スタバのサイトを見たところコーヒーセミナーたるものがあるではありませんか。
しかもすぐに定員オーバーになっている…。
「これは参加すべし!」と思い至り、
モデル店でもある玉川高島屋の7階に行って参りました。


講師の店員さんに「どうして参加されたんですか?」との問いを受け、
「年末カフェを借りて芝居を打つことになり、斯く斯く然然…」と答えたところ
「おー、本気の人がいる」と場をざわつかせてしまいました(笑)。


2時間のセミナーでは、「おいしいいれ方 クリスマス編」と題し、
「誰でも自己採点90点以上のコーヒーがいれられるようになる!」
というのがこのセミナーの目標のようで下記メニューをじっくり学びます。
  1. コーヒーの木から一杯のカップまで …種類、三大産地、特徴、加工法、ロースト
  2. コーヒーのおいしいいれ方と味わい方 …テイスティングの仕方、比較テイスティング、おいしいいれ方4つの基本を実習で
  3. コーヒーを楽しむ …ローストとデザートの相性を学び、実食
  4. スターバックスの店舗をよりお気軽にご利用いただくだめに…豆の保存法など























翌朝、日々試行錯誤していた独学でのハンドドリップを潔くやめ、
コーヒープレス方式で4つの基本通り忠実にいれたところ
確かに「美味しい!」ではありませんか。

なるほどこれぞ、コーヒーの美味しさでしたか…。


足手まといかもしれませんが、年末当日会場で
カフェアドバイザーのみほさんと珈琲提供の優子さんの
お手伝いができそうです。

■コーヒーセミナー
http://www.starbucks.co.jp/seminar/


制作