大小様々なパーティーの演出をしています。
帰り際のお客様の表情で
その日の出来は読み取れます。
自分自身
すでに舞台を降りた身ではありますが
お客様の満足度向上に対する妥協は
一切ないつもりです。
どの現場も
ひとつの舞台として、
与えられたひとつの役柄として、
臨むことにしています。
スポットライトを浴びることなくとも
拍手創りに尽力をする。
義母と義祖母から教わる
茶道の稽古からも
よりおもてなしの精神を
学べている気がします。
「同行二人」の現場では
どんなおもてなしが出来るやら。
今から楽しみです。
制作
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