どなたもどうぞ、お入り下さい。
おいしいコーヒー、ございます。
オマケの時間、ございます。

「同行二人」
作・演出:高木充子
出演:岡田一博 長尾純子

場所:magari 中野店
中野区本町6-24-5

日程 / 2013.12.27(金)、28(土) 
時間 / 15:00 / 19:30 (全4回公演)
☆開場は開演の20分前です。
☆終演後にはオマケの時間(カフェタイム)がございます。
ごゆっくりお過ごし下さい。

チケット / 2,500円(珈琲付・自由席) 
※11/1前売開始
お申込・お問合せ / dgynnn@gmail.com

カフェアドバイザー / 押野美穂(NOAH'S CAFE)
珈琲提供 / 遠藤優子(はれときどきまめ)
制作 / 鹿渡直之(DAE Inc.)

2013年11月6日水曜日

はんぱな

作演出の高木です。

『同行二人』は三十路前後のお話です。

以前、とある現場でご一緒した、少し年上の俳優さん(女性)がこんなことをおっしゃっていました。

「30代の女の役者ってさ、これっていう役が無いのよ。だってさ、『若い』とか『かわいらしい』とか『フレッシュな』とかだったら、10代、20代の役者がいっぱいいるわけだしさ、かといって、『母親』とか『叔母』とか『教師』とかさ、40代以降の方が落ち着いてていい味出るわけだし、30代に合ったいい役ってね、特に女は、ほんと無いのよ。ほんと」

へえ~と思いました。

さて、30代の役についてはさておき、
実際に人生の中で、自分が30代になってみると、
たしかに、なる前に思っていたより、ぜんぜん大人じゃない。
かといって、もう若者ではない。まったくない。
中途半端な年代だな~とは、たしかに、実感します。

はんぱ って、でも、なんかいい言葉と思いました。
あいまいで、ポカンとしていて、密度が低そう。

そんな年頃を生きている人たち(女性に限らず、男性も)のあれこれを、そのままスッとすくってみようと思いました。
描いてみようとか見つめてみようとかじゃなく、ありのままに、大きめのスプーンで、スッといきたい。
いずれそれもすべてどんどんと通り過ぎてゆくのでしょうから。


さ、今日は、カフェアドバイザーのみほさんと打ち合わせです。
楽しみ~!


高木

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